ヘルパー導入を検討中
貯金をする一番の近道は、稼いで使わない事。
そんなこと節約情報を収集している皆さんには
当然でわかりきったことだと思いますが…
稼いだお金をどうバランスよく使うかが
最大の課題。
育児休暇復帰を迎えるに当たり、我が家では
共働きを続けるかどうするかの選択を迫られる
状況になっています。
理由は、夫が赴任期間未定の単身赴任中で、ママ一人が
子供二人の日常をすべて見なくてはならず、その
プレッシャーに押しつぶされそうです。
夫は「無理しなくて良いよ」とは言ってくれていますが、
現就業先は年齢的にも自分の中では恐らく最高の職場であり
辞めた後、再就職を希望し今と同じ条件を探せるか言われると「NO」。
そもそもこの年齢で正社員の事務職で再就職は
難しいかな。
お恥ずかしながら、私は転職回数がものすごく多いんです。
どのくらいかと言うと、市販の履歴書では収まらないので
とある時から、自作の履歴書を提出してきたほどに。
なので今の会社で首切り対象にならないようギリギリまでは
やってみようと考えています。
共働きを長続きさせるためには体力の温存が重要課題。無理せず
使うべき場所にはお金を出すことも必要と考え、
前置きが長くなりましたが、前回の「保育園シーツ」製作で
お世話になった「シルバー人材センター」に家事の補助をお願いする
準備を進めています。
私の住んでいる自治のシルバー人材センターは
現役引退した意欲ある人が登録している人材派遣の
ようなところです。
調べてみたところ、家事及び幼児のお世話は
定期的な依頼だと1時間935円から、スポット利用は
3時間単位で別料金の設定がありました。
条件に合う定期的に来てくれるヘルパーさんが
見つかるか分かりませんが早速、問い合わせしました。
気になる家計簿へのインパクトは1回2時間、週に2回頼むとすると
一月あたり14,960円の出費増
1.5万の出費は痛いですが、なんと有り難いことに
子供のいる家庭に向け子供の年齢に応じた金額の「子育て応援券」を
こちらの自治体では配布してくれ、未就学児童の居る家庭の
シルバー人材センターの「家事応援」に応援券を使えると
利用冊子に書かれていました。
希望通りのヘルパーさんが見つかった時にはこの
応援券はしっかりと利用しようと思います。自治体のサービスって
侮れません。
そんなこと節約情報を収集している皆さんには
当然でわかりきったことだと思いますが…
稼いだお金をどうバランスよく使うかが
最大の課題。
育児休暇復帰を迎えるに当たり、我が家では
共働きを続けるかどうするかの選択を迫られる
状況になっています。
理由は、夫が赴任期間未定の単身赴任中で、ママ一人が
子供二人の日常をすべて見なくてはならず、その
プレッシャーに押しつぶされそうです。
夫は「無理しなくて良いよ」とは言ってくれていますが、
現就業先は年齢的にも自分の中では恐らく最高の職場であり
辞めた後、再就職を希望し今と同じ条件を探せるか言われると「NO」。
そもそもこの年齢で正社員の事務職で再就職は
難しいかな。
お恥ずかしながら、私は転職回数がものすごく多いんです。
どのくらいかと言うと、市販の履歴書では収まらないので
とある時から、自作の履歴書を提出してきたほどに。
なので今の会社で首切り対象にならないようギリギリまでは
やってみようと考えています。
共働きを長続きさせるためには体力の温存が重要課題。無理せず
使うべき場所にはお金を出すことも必要と考え、
前置きが長くなりましたが、前回の「保育園シーツ」製作で
お世話になった「シルバー人材センター」に家事の補助をお願いする
準備を進めています。
私の住んでいる自治のシルバー人材センターは
現役引退した意欲ある人が登録している人材派遣の
ようなところです。
調べてみたところ、家事及び幼児のお世話は
定期的な依頼だと1時間935円から、スポット利用は
3時間単位で別料金の設定がありました。
条件に合う定期的に来てくれるヘルパーさんが
見つかるか分かりませんが早速、問い合わせしました。
気になる家計簿へのインパクトは1回2時間、週に2回頼むとすると
一月あたり14,960円の出費増
1.5万の出費は痛いですが、なんと有り難いことに
子供のいる家庭に向け子供の年齢に応じた金額の「子育て応援券」を
こちらの自治体では配布してくれ、未就学児童の居る家庭の
シルバー人材センターの「家事応援」に応援券を使えると
利用冊子に書かれていました。
希望通りのヘルパーさんが見つかった時にはこの
応援券はしっかりと利用しようと思います。自治体のサービスって
侮れません。
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